2014年1月7日火曜日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。今年も突き詰めて(それしかやることないんで)音楽の道に精進して参ります。新井・ザ・ライアー、心意気バンド共々よろしくお願いします。

ってわけで数年振りにおみくじ引いたら大吉。先日のサードステージの年越しライブも昨日のライブも楽しかった。今年も良い年になりそう。色々やりたいこととか目標とか語ろうと思ったけど、元気に過ごせればいーや。あとは願わくば家族や友達も元気に笑って過ごせますよう。
幸せってなんだよ?幸せなんだよ。忘れないよ。ありがとう。今年もよろしくお願いします。



さてプロレスの話しよ。笑
1.4、プロレスファンの元旦と言われる。新日本プロレスの東京ドーム大会。
人生で初めて生で見るプロレス。ただただ圧倒。ただただ興奮。
ただただ最高。の一言でした。
今日ライブでも言ったけど人生で体感してきたエンターテイメントのなかで一番面白いのがプロレスでした。笑 まじで思春期の頃見ていたらおれは今頃こんなことしてないし人生変わってた。笑

カウント9で何度も立ち上がる真壁。期待以上の死闘激闘、メインに相応しい、生き様のぶつかり合った説得力のある棚橋・中邑の試合。飯伏の試合は遠くで見ても超わかりやすい(笑)かっこよかった。ベルトを巻いたコジさんも最高にかっこよかった。

ベストバウトは柴田勝頼・後藤洋央紀戦。
柴田が入場してきた瞬間から涙が止まらなかった。向き合った二人を見てまた泣いた。ぶつかり合い、出し惜しむことなく技。技。技。尽き果ててもなんとかヒザで立ちエルボーを打ち合う両雄。
試合終了後、勝った後藤を逆に柴田が肩を貸して退場。その時、よくは見えなかったけど、どんな言葉を交わしたのかわからないけれど、二人とも笑っていたんだよ。心から笑っていた。
同級生なんだなと。戻れたんだなと。プロレスってやっぱ最高だ。忘れられない瞬間でした。
ありがとう!プロレス!バカでよかった!プロレスバカでよかった!笑

そんなこんな、夏のG1も絶対見に行くと心に誓った26歳の冬。今年もよろしくねん。

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